福岡市動植物園大好きデザイナーが動植物たちの声をデザインの力で社会に届けるまで。

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マレーバクと飼育員さん。




ひさびさの更新です。言い訳はたくさんできますが、今は、ただ前を向いて僕に出来ることをやっていこうと想います。

写真はマレーバクのユメコ。福岡市動物園には、マレーバクは二頭いて、ユメコは、相方のジュリより鼻が少し短いのが特徴です(カラダは大きいけれど)。バクでユメコという名前がついていますが、ユメコは夢を食べません。食べるのは、草、小枝、果実。そしてエンツォ・マリでも真似できない、このお洒落な黒と白のツートンカラーは、ジャングルの中では保護色になります。また、突起のない流線型のカラダは、やぶの中などを歩いたとき、小枝などで傷つかないように防ぐようになっています。

マレーバクの飼育員さんと、しばし、お話をしました。小学校の頃に、福岡市動物園に来て、大きくなったら飼育員さんになりたいと想った、彼女。その夢は見事、成就し、日々、頑張っておられます。言葉も判らない「命」が相手のお仕事。大変な苦労があるでしょう。と、聞いてみると、「全然ありません、他の人からすると大変なんだろうけど、大好きな仕事だから苦なんて想いません」と、とびきりの笑顔つきで。なんて、ステキなんでしょう。ピシッと、僕は襟を正されました。はじめは、あ、マレーバクだ。と、言う見方でも良いんです。でも、それからマレーバクのユメコと、ジュリだ。今日は元気かな?そんな風にひとつの命として、見つめて欲しいんです、と。福岡市動物園には、高齢の動物がたくさんいます。それを退屈だ。と、いう方がなかなか後をたちません。でも、飼育員さんや僕が小学生の頃からいた、動物たちに逢える。それって、ほんとにステキなこと。そのマレーバクの飼育員さんは、園内で見かけたら、声をかけて下さいと、仰いました。福岡市動植物園には、飼育員さんが20名ほどいらっしゃいますが、みんなそんな想いだと。ひとつひとつの命のことを知って、見つめ続ける。そういう人がたくさん増えたら、もっと、ステキな動物園になるはずです。

と、言う訳で、動物の記録(写真と生態)を書き留めたクロッキー帳もそろそろいっぱい。その写真が賞まで頂き、カレンダーにまでなって。ありがたいことです。しかし、しばらくこの日記を続けて想ったのが、目の前の仕事に追われ、なおざりになり、また、ただ、うだうだと自分の想いばかり綴るのは、建設的じゃないなと。なので、その記録をたくさんの人が知れるようにしたいと想います。「いつ」と、言えないところに自分の弱さがあるのですが、とにかくカタチにしようと想います。たくさんの愛すべき命たち。それをより多くの人たちに知ってもらうのは、何より嬉しいことです。きっと、彼らにとっても。
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雨の動物園で、想う。



ひさびさの更新です。今日はご報告。なんと、第29回福岡市動植物園フォトコンテストの「特選」を頂きました。カンガルーの写真です。で、一昨日、表彰式へ行ってきました。やっぱり雨でした。特選なので、「いちばん」と、想っていたのですが、当日、僕のとなりにはかなりご年配(聞けば、八十いくつ)の方が。実は、「特選」の上に「推薦」なるものがありました。と、言う訳で僕は「2番」でした。残念。でも、嬉しいものです。大勢の人の前で、トロフィー(トロフィーなんて何時以来だろう?)を渡されるのはかなり恥ずかしかったですが、良い経験をさせて頂きました。たくさんの動物好きの方と同じ時間を共有することができました。動物園の園長先生とも話すことができました。うれしいきっかけ。

動物園で今、その入賞作品約30点が展示されています。そんな中、奨励賞を小学生の女の子が受賞しました。僕は、彼女が賞状を貰う姿を見て、とても微笑ましくなりました。ほっこりしました。彼女は「命」のことをわかってる。そう、想いました。写真は想いなんだ。と、言うことを最近、よく感じます。彼女の写真はもちろん、プロが写したようなモノじゃない。でも、何であんなにも魅力があるのか、と言ったら、それは、きっと彼女が、その「命」と、ちゃんと向き合って、そして話しかけて、レンズを向けた。耳を傾けた、命に。でも、子どもたちは彼女のような子ばかりじゃない。周知の通り、自殺する子どもたちが増えています。それは本当に悲しいことです。悲しい連鎖。命を軽く考えすぎています。命のことを考える場所や機会が少なくなってきています。今、僕らは「命」は大切だよ。と、言う当たり前のことを言わなければいけない悲しい時代に生きています(そんな中、灰谷健次郎さんの死は僕には、大きすぎます)。でも、そんな当たり前のことだから、どうしても陳腐に聞こえてしまう。でも、例え陳腐だとしても、「そのこと」が伝わるまで、必死に懸命(命を懸けるから懸命なんだ)に。そうすれば、そうすればきっと、いじめられて、立ちすくんでしまったときでも、その「命」を教えてくれた人のことを想い出し、自分の命を粗末にしないはず。今の祈りであり願い。

じゃあ、具体的に、どうしたらいいのか。ひとつのアプローチとして。その答えは、動物園にあると、僕は想っています。もともと「そこ」にいないはずの「命」たち。「彼ら」は、僕らに「命」のことを命がけで教えてくれます。シロクマのユキもそう。アムールトラのアルダンもそう。でも、そのことを知らない人は、僕らの街には大勢います。それは、淋しい。例えば、映画を観にいくように、動物園に行くようになったら。なんて、ステキなことだろう。例えば、赤ちゃんが生まれたら。動物園の中だけじゃなくて、もっと、みんなで祝ってあげよう。例えば、命が消えてしまったら。動物園の中だけじゃなくて、もっと、みんなで安らかに眠れるように、お祈りをしよう。「そこ」にいないはずの「命たち」。だから、僕ら市民にも見守る責任のある「命」だ。僕らの赤ちゃんであり、僕らのおじいちゃん、おばあちゃんだ。彼らの尊厳に対してできること。カタチはひとりひとり違ったって良い。だから、もっと話しかけてあげよう。君と僕は繋がっているよ、と。

そして、ひとり熱くなっている、今の僕にできること。2年後の行政登録なんか、待たなくてもできることはあるんじゃないか、と。なんだか、今回の受賞は、次のタームに移るためのスイッチだったような気がします。誰が押したんだろう?きっと、最近亡くなったペンギンのギンジかも。僕と同じ歳だったし。彼からも、僕は「命」のことを学びました。雨の動物園。ギンジの死を、初めて知った妻は、立ち尽くしていました。彼女もまた、限られた命に耳を傾けていました。動物園の動物たちは、みんな高齢。だから、今回の受賞はきっと、彼らからのメッセージ。タクマくん、時間がないよ、と。そして、僕が撮った想いは、職員の人たち、みんなの目に写った。これは、いちばんの「営業」。市民と動物園を掬ぶためのデザイン。何だろう?走りながら、考えなきゃ。今、確かに、僕の周りでは「命」に対する考え方が変わってきて。だから、熱いうちに。そして、いつかはNPOだって。できるかな。やってみよう。やらないで後悔するなら、やって後悔したほうが良い。例え、大風呂敷でも風を捉まえたなら、高く、飛べるはず。僕ひとりの、ちっぽけな想いを胸に、さぁ、駈けろ!

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もっと近くに。











夜の動物園に行ってきました。フラッシュをたけないから、ちょっと写真が撮れなくて…。あー、また、言い訳。もっとしっかり。で、飼育員さんからいろんな話しを聞くことができました。ライオンとトラ(残念ながらトラのアルダンは8/5日に亡くなってしまいました。今年に入って体調を崩していたけど、ずーと、頑張ってみんなの前に出ていたんですけどね…。やっぱりいろんなコトを考えます。これで、福岡に、トラはいなくなりました)の担当の飼育員の斉藤さんがいろんなことを教えてくれました。ライオンって、オスのたてがみは黒色と茶色ではどっちがメスに「もてる」と想います?答えは…、あとで。そんなおはなしを30分くらい。こどもたちが勢いよく挙手していました。とっても良い光景でした。やっぱり動物園で、そういった「ワークショップ」は可能です。ね。提案書にも書いたのですが、どんどん近づいていくべきです。勿体ない。動物園は。こどもたちの方に。行きましょう。お金なんてかけなくてできる。これはもっとがんばらなくちゃ。僕も。道案内できると想うから。で、斉藤さんの他に、とある女の娘の飼育員さんとしばらくお話をしました(うー、録音機材を持っていけば良かった。後で、ポッドキャスト配信したら良かった)。見るからに動物が好きそうな彼女。でも、それって大切なこと。例えば、例えというか実際なんだけど、近所の本屋さんで僕は滅多に本を買いません。それは定員さんがそんなに「本好き」じゃない気がするから。陳列するときも、買った本を袋に入れてくれるときも、本のコトを尋ねたときも。なんだか面倒臭そう。でもね、それってあんまりね。やっぱり、「あー、この人、ホントに本が好きなんだなー」って、いうお店で買いたいです。それは自戒もこめて。僕もデザイナーだから、「あー、この人、ホントにデザインが好きなんだなー」って、想われないといけないから。だからもっと、もっと勉強。です。あ、だいぶ、脱線したけど、その彼女。とっても動物が好きなんです。僕に(みんなに)、ダチョウのたまごの殻を見せてくれました。冠鶴の羽根を見せてくれました。で、話しを聞いていると知らないことばかり。知ってるつもりだったけど。知らないことばかり。いっしょに聞いていたこどもたちの目もピカピカ。そういうのってホントにもったいない。年に何回かだけ、飼育員さんと接することができるというのは。やっぱりもっと発信ですね。ぴぴぴ。知らないで動物達に逢いに行くより知っていた方が。やっぱり。

あ、「答え」、忘れてました。答えは…。じゃじゃーん。黒です!やっぱり(こどもたちはほとんど茶色と答えてました)。はい、僕も黒髪大好きです(あ、聞いてないですね)


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夜の動物園。



おいおいタクマくん、僕のコト忘れたの?いえいえ、とんでもない。更新だけさぼってました。訳ではないです。うう、すみません。ずっと気になってたのですが、目の前のシゴトで、なかなか動けなく…。はい、言い訳おしまい。その分を夏の間に取り戻します。よ。ちゃんと。暑いけど…。

さて、いよいよ明日からです。「夜の動物園」。8月の土曜日だけのお楽しみ。恒例になってきました。ワクワクです。あ、ここ何年か動植物園に足を運ばれてない方へ。一昨年までは懐中電灯持参で、入り口で赤いセロファンをもらっていましたが、去年からは、懐中電灯は必要なくなっています。一部のココロナイ人たちが、動物たちの目をめがけて…。なので、去年からは園全体で、ライトアップされています。さて、明日は仕事なのですが、頑張って6時に動植物園につくようにしたいです。いや、しなきゃ。「できないんじゃない、やろうとしていないだけだ」と、言ったのは「生きる」の志村喬さん。ちなみに、ちょっとずるをして、6時前に動植物園に入っていても、5時なると(いつもの閉園時間です)一度、外にでなければなりません。ご注意を。隠れてもダメですよ。「サササ」。「ん、誰だ?」。「ニャーオ」。「なんだ、猫か」。と、いうのも勿論なし。ちゃんとルールは守りましょうね。

「夜の動物園」の見どころは、ライトアップされた、フラミンゴ館。夜にしか脱皮をしないヘビがいる、は虫館など。ちなみに僕は、ちょっぴりヘビが苦手。なのに、去年、は虫館に入りました。すると、ちょうど、ヘビの赤ちゃんが(何十匹も!)生まれてて、ガラス一面ににょろにょろ。ちょっとぞっとしました…。今年は遠慮しようか…。いや、今年もちゃんと行きます。それと、カバのカンナ。シロサイさんも夜行性。いつもはかなりゆっくりなのですが、夜になるとちょっぴりだけゆっくりになっています。それと、「夜の動物園」では、たくさんの飼育員さんが担当動物の前で、待っておられます。みなさんの質問にお答えするそうです。なので、僕も最近動けなかった分、たくさん聞いて回るつもりです。よろしくおねがいします。わくわく。


さて、話しは変わって。プライベートで、「青い月」というブログをはじめてます。こちらは、ほぼ毎日更新です(今のところ)。よろしかったら、遊びにいらっしゃってください。


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僕らが、子どもたちにできること。




最近、子どもになっていました。って、そんないきなり(笑)。
実は最近、仕事で「子ども」がキーワードのデザインをしていて、子どもを相手にしてデザインするのなら、何となく「子どもっぽい」デザインではなくて、やっぱり「子ども」にならなきゃってことで、「子どもの世界へ」行っていました。僕は魔法使いじゃないから、どうしても身体的には子どもになれなかったけど、ココロは子どもになれたと思います。きっと。

で、近所のスーパーのトレーディングカードゲームで遊んでいる子どもたちに仲間に入れてもらったりもしました。ちょっとだけ下調べをしたので(笑)、「この兄ちゃんは、こっち側の住人だ」と、思ってくれたのかもしれませんね。「このカードは○○なんだよ」など、彼らにとってとっておきの情報を教えてくれました。僕の周りには赤ちゃんはいるけど、子どもはいなくて、「子ども」と、言うのは、とてもつかみどころのないものだったんですが、接しているうちに、最近の子どもというのは、僕が子どもだった頃よりはるかに「オトナ」なんだ。と、言うことがわかりました。哀しいくらい。僕が子どもだった頃は、「世界」というものは、どこまでも無限に広がっていて、希望に満ちていました。素直にいつか空は飛べると思ってました。雲に乗れると思ってました。同じクラスの頭の良い子から「のれるわけないよ。あれ、スイジョウキだよ」と、言われたときの困惑を今でも覚えています。なんだか「世界」が急に小さくなってしまいました。でも、帰ってそのことを親に話すと、「あら、そう。でも、ター(親からはそう呼ばれています)だったら、きっと飛べるよ」と、言ってくれました。もうそんなこと、言ったことすら忘れているかもしれないけれど、そのとき僕はとても嬉しかったです。初めから乗れないと決めつけるより、いつか乗れるという「希望」。感謝です。ありがとう。

でも、今の子どもたちというのは、はなから、そんなことはわかっちゃってるんですね。「大人たちが作った世界」の中で、子供たちは「それとは違う何か」を現実のものとしてイメージはするけれど、結局、あっさりと「大人たちが作った世界」を受け入れてしまう。当然のように。それは、ちょっぴり淋しい。

で、もうひとつ。みんながそうとは想いませんが、「死ね」とか、「殺す」とか、「むかつく」など、こうして今、キーボードを打つのも躊躇するような言葉を平気で、簡単に使っていました。びっくりしました。淋しい限りです。「命」の尊さを知っている人は、そんな言葉は使いません。

想うに、世間では「子ども雑誌」が売れていて、「子どもの教育」、「子どもの教育」とか言ってはいるけれど、やっぱり必要なのは「大人の教育」なんだと。大人たちが、子どもたちの「世界」を限りなく広いものにしてあげれる環境づくりが大切なんだなと。「大切」なものを、ちゃんと伝えていくということが大切なんだなと。


で、やっと本題。
動物園というのは、僕は単なる娯楽施設だとは想っていません。「命」を伝える場所だと想うのです。教育の場だと。環境であったり、生命、生態であったり。あまり知られていませんが動物園には、「どうぶつのお墓」があります。



ここには、動物園で天寿を全うした動物たちの他に、戦争のせいで、仕方なく僕ら人間に殺された動物たちも眠っています。お墓の前で手を合わせると、何とも言えないキモチになります。「命」というものを考えれずにはいられません。そういうのも含めて、何かもっと。そう、「チルドレンズ・ミュージアム」のようなことが、「動物園」でもできるんじゃないかな。と、想うんです。

僕は写真のアオサギさんの様に、ただの「訪問者」だけれど、少し考えてみようと想います。

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夏じたくのサブローさん。



「おいおい、タクマくん。しっかりシゴトしておくれよ。声をつたえるのがキミのシゴトだろ」。なんてことを言いたそうなのは、ふたこぶらくだのサブローくんです。でも、そうなんです。サブローくんの仰るとおり。最近、ふたこぶらくだのサブローくんは、いつもとチョット様子が違ってたのです。それをお伝えしたかったのですが、シゴトを理由に更新をさぼってました。うー、いかんですね。ご覧のとおり、サブローくん、髪、ボサボサです。これじゃ、もてそうにありません。これから夏が来るってのに暑苦しいですね。もう少し、スッキリするともてるのに。

そう、実は今、ふたこぶらくだは、冬毛から夏毛に生え変わる季節だったのです。私も最初知らなかったのですが、ラクダは毛が生え変わります。はじめて見たときは吃驚しました。




写真の様に、サブローくんの毛は、毛布のようなかたまりでボトッ、ボトッと地面に落ちて行きます。そして、また冬になると毛布のような暖い毛で被われます。チョット前まで、夏毛と冬毛が混ざっていました。いちばんハズカシイ時期だったのかもしれませんね。なので、写真は小さく載せておきます。ふさふさの毛布のようなところが冬毛。そしてぽっかりあいたところが夏毛です。

定期的に動物園に足を運ぶということ。それは、一度識別した動物の成長を見るだけではなく、こうしてサブローくんのように動物の変化を見ることができるということも魅力のひとつでしょうね。サブローくんは、チョットひきつって笑っているように見えなくもないですが…(笑)。



あ、ここで福岡市動物園と関係なさそうで、ちょっぴり関係ありそうなお知らせ。福岡市動物園のすぐ近くの浄水通りの「キッチンハウス」で、6/29日から7/25日まで、トモダチの設計事務所「設計機構ワークス」作品展があっています。ここでは、彼女たちの「家づくり」を楽しみながら、見る事ができます。ホントに楽しいですよ。だって、作っている本人たちが楽しそうでしたから。それって、大事なことです。そして、家づくりを体験できる遊びの名前が「家づくりすごろく波乱万丈ワークス版」です(笑)。ちなみに僕もホントに少しだけ参加しています。彼女たちが設計したpaco destinationのグラフィックデザインを担当させていただきました。



そう、そのとき僕は福岡市動物園のニシローランドゴリラのウィリーに出逢ってなかったら、デザインできなかったかもしれません。おおげさではなく。ウィリーを通してゴリラの優しさと切なさを知ることができたので、図案を描くことができました。(アイアンワークは鉄のアーティスト、Irigiumの大崎さんに作っていただきました)本当にウィリーには感謝です。ね。ありがとうウィリー。


あー、12時回った。アルゼンチン戦、アルゼンチン戦。と、言っても僕はポルトガルファンなんですが…。とにかく(?)、自転車飛ばして帰ります!


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